封入作業(手封入・機械封入・ラッピング封入)
DMの封入だけでなく、雑誌の付録・ポスティング・イベント配布用にも最適!
実績で勝負!状況に合わせて最適な封入方法を見極めてご提案します。
封入作業で大切なことは、当然「丁寧さ」「安価」ですが、今までの経験から「柔軟性」であると考えています。
納期を守るのは全ての前提ですが、封入作業の前段となる「印刷」はその内容の変更等によりしばしスケジュールがズレこんでしまうケースがあります。
よって、よく内容をヒヤリングさせて頂き、柔軟に対応できる方法を検討します。
≪手封入≫
OPPなどの透明封筒やお客様からお預かりする封筒に一枚一枚封入物を入れていく作業です。特徴としては、「丁寧」かつ「柔軟」。実は、スピードも意外なほど早いのが特徴ですが大量の場合はやはり機械の方がスピードがあります。ただし、スケジュールが流動的な場合には手封入の方が結果的に早い場合があります。また、封入点数が少ない場合(2~3点程度)で封入数量が少ない場合(5万部以内)は手封入の方がお得です。
≪機械封入≫
封筒に機械を使用して封入物を入れていきます。特殊な形状の封筒への封入をお考えの場合でもご相談ください。
特徴としては、やはりその「処理スピード」です。また、数量や封入点数によって「機械封入」を利用した方が手封入よりコスト的にも有利な場合があります。(封入点数が多い場合、また、作成部数が多い場合は機械封入の方が価値的です。)
ただし、機械の空き状況によってはスケジュール変更が困難になるため、印刷物等の封入物の完成スケジュールが流動的な場合は手封入の方が結果として早くなります。
また、機械封入の場合、封入の向きや封入できる”モノ”に制限がございます。
≪ラッピング≫
機械封入と言えますがラッピング・フィルムで包んで封入していくものです。
数量や封入点数によっては手封入よりも「ラッピング」を利用した方が有利な場合があります。特徴も機械封入と近いものがございます。
上記のように、封入方法によってその特徴もさまざまです。
DMの発送物も様々であり、その他雑誌の付録やポスティングやイベント等での配布にご利用頂くことが多い昨今、チラシ以外にもティッシュペーパーやノベルティ・グッズなどの同封や特殊な封入の場合、どのような方法が最適かをスケジュールや価格を勘案しながらご提案します。
手封入の柔軟性、機械封入やラッピングのスピード、それぞれの長所を活かしお客様のニーズに合った成果物を期間内に完成いたします。
※当社では、「機械封入」「ラッピング」も可能です。ご希望の場合はご相談下さい。
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【郵便・DM発送のコンシェルジュ ALPHARUN 株式会社アルファラン】<港区新橋の会社>